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きれいな字を書く!六度法三つのコツ―小六までに覚えておきたい
発売日:2008年02月 出版社 / 著者からの内容紹介 「右に少し(約6度)上げる」「右下にのばす」「同じ広さにそろえる」の三つのコツを覚えて、きれいな字を書くための技を身につける本。8日間で終わるように構成。
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品格のある文字を書く?誰でもきれいな字が書ける「六度法」を学ぶ [宝島社新書] (宝島社新書 259)
発売日:2007年12月08日 内容紹介 いまや著者の富澤敏彦は、テレビや雑誌で引っ張りだこ。誰でもきれいな字が書ける画期的メソッド「六度法」のツボをわかりやすく解説します。いま見直されている日本語、しきたり、武士道ブームなどに乗って、日本語の文字を美しく書きたいと人に向けて、新書という形で提案します。漢字、ひらがな、カタカナ、行書から、手紙・はがき、さらには宛名の書き方まで、書き込み式で誰でも驚くほど字が上手くなります。
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もっと「上手な字!」が書ける本
発売日:2007年02月 出版社/著者からの内容紹介 パソコン時代でも「きれいな字」は一生の得。「右に"六度"上げ る」「右下に"重心"をかける」「線と線との"間隔"を等しく」。10分で身につ く3つのルール(「六度法=実用新案」)で自分の字に自信が持てる!
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「六度法」でうまくなる! モテ文字練習帳
発売日:2006年05月20日 内容(「BOOK」データベースより) 右上がり六度に書く。右下に重心を置く。等間隔に書く。―わずか3つの、誰でもすぐに身につけられる簡単ルール。明日からでもあなたの字はうまくなります。
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六度法レッスンノート?富澤敏彦の「美しい字を書くための練習帳」
発売日:2004年12月 出版社 / 著者からの内容紹介 六度法がしっかり身につく練習帳 「六度法」とは、<右上がり六度法><右下重心法><等間隔法>の3つの技法の総称で、小学生から大人まで、誰でも2週間程度の練習で整った美しい字が書けるようになる画期的な方法のこと。本書は、六度線入り練習用紙のほか、年賀状や手紙の宛名書き練習に最適な「はがき・封書シミュレーションシート」、レポート用紙や原稿用紙、履歴書などに直接きれいな字を書くことができる「右上がり六度線入り特製下敷き」など「六度法」と無理なく、確実にマスターするためのさまざまな工夫を取り入れています。 ITがいくら進歩しても、字を書くことは機器には頼れません。「六度法」を身につけて、大切な手紙やはがきは手書きしてみませんか。
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六度法ノート?富澤敏彦の「美しい字を書く技術」
発売日:2004年04月 出版社/著者からの内容紹介 2週間で誰でも美しい字が書ける字形整正法 「六度法」とは、名書・名筆と呼ばれる文字のほとんどがやや右上がりであることに着目した著者が、さまざまな字を分析した結果、発明した「字形整正法」(字の形を整えて書くための技法)のこと。ルールは、(1)横の線はやや右上がりに書く(右上がり六度法)、(2)右下部に重心をかける(右下重心法)、(3)点画の間隔を等しくする(等間隔法)の3つのみ。レッスンページの、六度の線が引かれたマスにお手本の文字を書き写していくだけで、誰でも2週間で見違えるような美しい字が書けるようになります。 文字を習い始めた子どもから、学生、ビジネスマン、海外留学生まで、日本語を書くすべての人に贈る、まさに「国民的」ともいえる発明がこの「六度法」です。
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