「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」は、京極夏彦の長編推理小説・妖怪小説です。百鬼夜行シリーズの第2弾で、第49回日本推理作家協会賞を受賞しています。
2007年12月22日に本作の映画化作品が公開され、アニメは日本テレビ系で2008年10月7日(火)25:29より放送開始。
あらすじ
暗い性格で友達もいなかった楠本頼子は、クラス一の秀才で美少女の柚木加菜子に突然「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」と声をかけられる。不思議な事ばかり言い、難しい文芸雑誌を読む加菜子に戸惑う頼子だが互いに孤独だった2人は親交を深め、2人で最終電車に乗って湖を見に行こうと約束するが加菜子は中央線武蔵小金井駅のホームから突き落とされ、列車に轢かれてしまう。
その列車に、たまたま勤務帰りの木場修太郎が乗り合わせていた。修太郎は加菜子が運ばれた病院に向かうが、そこへやってきた加菜子の姉・陽子を見て目を疑う。彼女は修太郎が密かに憧れる女優・美波絹子に瓜二つだったのだ。
瀕死の重傷を負った加菜子は謎の研究所に運ばれ、集中治療を受ける。この加菜子は、絶対に死ぬわけに行かない身分の娘だったのだ。
その頃、多摩を中心にバラバラ死体が相次いで発見される。事件を取材する中禅寺敦子と、それに付き合っていた関口、鳥口守彦は森の中で道に迷ううちに謎の建造物を見つける。それは正方形の巨大な、まさに「匣」だった。加菜子はこの中で高度な治療を受けていた。
そして厳戒態勢の中、治療を受けていたはずの加奈子は忽然と姿を消す。修太郎は、陽子が加菜子を誘拐する予告状を持っているのを見つける。
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書籍
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魍魎の匣の箱(初回限定生産)
発売日:2008年06月25日 形式(アスペクト比:1.78:1、DVD2層片面、3枚、リージョンコード:2、時間:133分)、音声(日本語(Dolby Digital 5.1))
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魍魎の匣 スタンダード・エディション 発売日:2008年06月25日 形式(アスペクト比:1.78:1、DVD2層片面、1枚、リージョンコード:2、時間:133分)、音声(日本語(Dolby Digital 5.1))
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