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『バウリンガルボイス(Bowlingual voice)』 |
音声通訳機能を搭載した犬語翻訳機『バウリンガルボイス』! 従来モデルは、犬の言葉を文字とイラストで液晶画面に表示するのみでしたが、「バウリンガルボイス」は、これらに加えて音声翻訳でも聞くことができます。 オス・メス別に男の子と女の子の声も用意されていて、「楽しい」「悲しい」など犬の6つの感情をリアルタイムに分析、これを日本語に置き換えた約200パターンの言葉で表現します。 また、首輪に装着するマイクと本体の間のデータ転送をデジタル化したことで、最大で5台まで同時に利用できるようになったので、集まった犬たちが“犬端会議”で何を話しているのかも楽しめそうです。 この他に、タイマー設定して留守番中の犬のつぶやきを解析する「るすばんモード」、過去の分析データをグラフで確認する「データぶんせき」などの機能を搭載。耳・目・鼻・ヒゲなど8つのパーツと歩き方から犬の気持ちを読み取る「アクション辞典」、心理テストで犬タイプを判定する「ワンコロジー」などのコンテンツを内蔵しています。
『バウリンガルボイス(Bowlingual voice)』商品情報ページ - タカラトミー
(音声付きのムービーがスタートしますのでオンリョウに注意してください) ※初代「バウリンガル」は、2002年の「イグ・ノーベル賞」の平和賞を受賞しています。
日本音響研究所・鈴木松美博士監修の「動物感情分析システム」を搭載し、愛犬の鳴き声を6つの感情に解析して音声で同時通訳します。 飼い主さんの1番の悩みである「無駄吠え」も、その時の気持ちがわかるので飼い主さんがよく理解しながらしつけができます。 「同時通訳モード」以外にも、総合的な「データ分析モード」や「アクション辞典」「犬検」「ワンコロジー」等、愛犬との絆が深くなる8つのモードを楽しめます。 通信は5バンドから選べるので混線の問題も回避できます。 ●使い方
●セット内容 バウリンガルボイス本体(親機)、子機、子機用ベルト、取り扱い説明書 |