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『クロックマン(CLOCKMAN)』 |
“相棒!起きる時間でございます!” 針もデジタル表示もないが、ハートがある 時計! カラーコンセプトは「炭」!お部屋の雰囲気を一変する“笑集(しょうしゅう)作用”で 快適生活! あなたに話しかける時計『クロックマン(CLOCKMAN)』! 4つの性格により話し方が異なる、起床アラーム、時報、ゲームなどの機能を持ったおしゃべり時計!
時計でありながら針も液晶画面もなく、「音声」と可動式の「目」と「口」で、表情豊かに4つの性格タイプ別のおしゃべりをし、起床アラーム機能・現在時刻おしらせ機能なども搭載した、“おしゃべり”や“笑い”の力でお部屋の雰囲気を明るくする時計『クロックマン(CLOCKMAN)』(全4タイプ)。 『クロックマン(CLOCKMAN)』は8cmの立方体で、本体正面に可動式の目(左右)と口が付いており、まばたきや口の動きによってまるで人間のように表情豊かにおしゃべりをする置き時計です。『クロックマン(CLOCKMAN)』は、540万部の発行部数を記録している「血液型別 自分の説明書シリーズ」(文芸社)の著者であるJamais Jamais(じゃめじゃめ)氏の協力のもと設定した4つの性格タイプがあり、タイプによって表情やおしゃべりの内容が異なります(300パターン以上/全タイプ共通のおしゃべり含む)。 黒いボディカラーは、最近、消臭作用や浄化作用など様々な効果が注目され、多くの家庭に置かれている「炭」をイメージとしており、日々の疲れやストレスにより発生した、ユーザーのお部屋にこもる重たい空気を、『クロックマン(CLOCKMAN)』をお部屋に置くことで、特技である“おしゃべり”や“笑い”の力で浄化し、ユーザーに“快適生活”を送ってほしいという想いが込められています。 『クロックマン(CLOCKMAN)』の機能は、はじめに、「今日の月日」「現在時刻」「クロックマンの始業時刻・終業時刻」「ユーザーの誕生日」を設定します。 始業時刻から終業時刻の間(仕事時間)に、本体天面についているボタンを1回押すと、状態・時刻・季節に合ったおしゃべりをし、2回押すと現在の時刻を言葉でお知らせします(現在時刻お知らせ機能)。 ボタンを押さなくても、時々おしゃべりをしたり鼻歌を歌ったりしますが、仕事時間外になると『クロックマン(CLOCKMAN)』は寝てしまいます。 起床アラームをONにしておくと、始業時刻にユーザーを起こしてくれます(起床アラーム機能)。 しかし、ユーザーがなかなか起床しなかったり、短時間で何度もボタンを押したり、仕事時間外にボタンを押したりすると『クロックマン(CLOCKMAN)』は不機嫌になり、話す言葉が無愛想になります。 また、『クロックマン(CLOCKMAN)』は傾斜センサーを内蔵しており、静かにしてほしいときは本体を横に倒すと、寝てしまいます(強制スリープ機能)。 その他にも、ユーザーの誕生日を祝ってくれたり、毎時0分を教えてくれたり(毎正時お知らせ機能)、ユーザーがスタートから9.6(クロ)秒経ったと思ったところでボタンを押す『9.6秒ゲーム』で遊んだりすることができます。 『クロックマン(CLOCKMAN)』は
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